直島 #artsetouchi [イベント]
そして直島へ
http://www.naoshima-is.co.jp/
男木島から高速フェリーで20分。
実は昨年沖縄のグラスボートで船酔いして以来
小型船舶には恐怖心ありでして・・。
でも全然大丈夫でした(笑)
直島へ来るのは3年ぶり
前回あった一周ぐるっとまわってた町営バスは無くなり
一方通行のバス路線。
相変わらずベネッセ宿泊者専用のバスの本数は多く、
僕が間違ってバスに走り寄ると
宿泊者専用の札をこれ見よがしに見せつけられた。(T_T)
今回は到着も遅く、地中美術館だけでも見れればいいかなって
男木島より3時過ぎに入島。
バスの時間まで40分ほど波止場で待たされ、その間に食いそびれていた
高松港のサンクスで買ったおにぎりにかぶりつく。
ちょうど地中美術館直のバスがありそれを待って乗車。
もちろん地中美術館は撮影禁止なので
残ってる写真はほとんど無くて・・・。
地中美術館
http://www.benesse-artsite.jp/chichu/index.html
写真もここまでしか撮れません。
行った時間のせいかもしれませんが
ほとんど居ませんでした。
モネの睡蓮をあのだだっ広い部屋で一人っきりで見られる醍醐味!!(>_<)
いいでしょ?いいでしょ?
ウォルター・デ・マリアを座ってゆっくり鑑賞し、
あの真っ白なジェームズ・タレルの部屋に
何の障害もなく進んでいける贅沢!!笑
前回行ったときよりこの瀬戸内国際芸術祭シーズンに
こんな思いが出来たのは奇跡だったのかも?
もちろん安藤建築は毎回来る度に違う感動を与えてくれますし、
地中カフェでいただいたマンゴージュースの美味しかったこと。
またそこから外へ出て瀬戸内海を見たこと。
やっぱり地中美術館好きだなぁ~
そして5時近くになったので
出来たばかりの李禹煥美術館へ
李禹煥美術館
http://www.benesse-artsite.jp/lee-ufan/index.html
とにかくこの柱が印象的
全く人気のなくなった広場
コンクリートが冷ややか
これぞ安藤建築!!(^^)
しかしここは特に見る物が少ないです。
見るだけなら10分もあれば見れるでしょう?
僕はそれを計算に入れなくてここへ来たので
バスの時間が合わなくて困りました。
しかしここは見るだけの美術館ではなく
感じる美術館であり
石のアートはとても奥が深く見るだけでは
さっぱりわかりませんでした。
瞑想の間に「対話」(2010年)という作品があるんですが
そこの部屋の中心に座っていいと言われて
しばらく瞑想してました(^_^;)
誰も居なくなった閉館30分前。
贅沢だなぁって思いました。
外へ出るともう夕焼け空になってきてました。
ベネッセミュージアムは前回も行ったし行くつもりはなかったんですが
20時までやってると言うので・・・。
ベネッセミュージアム
http://www.benesse-artsite.jp/benessehouse-museum/index.html
ほんとここから見える瀬戸内は綺麗です。
大槌島か小槌島かいつもわからないんですが・・・。
四国フェリーのロゴは瀬戸内海にはよく似合う。
町内バス最終で宮浦港へ
話題の直島銭湯「I♥湯」へ行きたかったんですが
時間の都合で行けなかったのが残念。
直島銭湯「I♥湯」
http://www.naoshimasento.jp/
そこの部屋の中心に座っていいと言われて
しばらく瞑想してました(^_^;)
誰も居なくなった閉館30分前。
贅沢だなぁって思いました。
外へ出るともう夕焼け空になってきてました。
ベネッセミュージアムは前回も行ったし行くつもりはなかったんですが
20時までやってると言うので・・・。
ベネッセミュージアム
http://www.benesse-artsite.jp/benessehouse-museum/index.html
ほんとここから見える瀬戸内は綺麗です。
大槌島か小槌島かいつもわからないんですが・・・。
四国フェリーのロゴは瀬戸内海にはよく似合う。
町内バス最終で宮浦港へ
話題の直島銭湯「I♥湯」へ行きたかったんですが
時間の都合で行けなかったのが残念。
直島銭湯「I♥湯」
http://www.naoshimasento.jp/
すべては、することができます
by NO NAME (2011-09-04 01:51)