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英語も年号も要らない [想うこと]


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正月やってた古畑任三郎見てた。娘はこのゾクゾク感がたまらないと言ったご様子。
スマホだ、GPSだ、ネットだ、国民総ナンバー制だ、そんな時代にもはや古畑任三郎のお役目ごめんか。

そうそうSkypeが同時通訳出来るようになるらしい。僕は数年前からLINEで韓国の友達と普通にリアルタイム変換で日本語で会話してるのでびっくりすることもないし、そういう流れなのは予定調和。今や音声変換もiPhoneアプリでいくらでもある。もちろんSkypeはそれ以上の別の魅力もあるだろうが。

車は空を飛ばないが、翻訳こんにゃくはもはやこの21世紀に可能になったと言える?。精度の問題はそのうちクリアするだろう。もはや英語習得の必要もないのかもしれない。もちろん習得できればそれに越したことはないが、習得はあくまでも通過点。それを使ってのどうコミュニケーションをとるかが大切なのは言うまでもない。

白紙に返せ遣唐使、なんと立派な平城京。もはやそんな暗記は要らない。つまり知識はGoogleがやってくれるんだから、これからの受験は暗記は要らないと言われてる。知識ではなく、考え方だったり、その知識を使って何ができるか?その一方、上智などは英検1級取れば英語の受験は免除とか聞く。しかし、ここ何年かでもしかしたら英語もいらなくなるのかもしれん。

そういう世の中なのだ。メール文化は音声を必要としない。もしかしたら脳内に埋めつけたチップで意思の疎通が出来るようになれば言葉自体なくなるのかもしれない。そうすると音楽はもはや、、、、。 時代は音を失いつつあるか?
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